SALES PROMOTION 2016.06.09
唐突ですが。。。
宝石でも時計でも、光輝くモノは魅力的ですよね。
銀の食器やピカピカに洗車された車のボディに映った景色は美しいと感じませんか。
キレイに磨かれたモノは大事にされていると感じ、
同時に、それを所有するヒトのひととなりを想像・想起させます。
しかし、これがウィンドウディスプレイのガラス面だったらどうでしょう。
ウィンドウガラスの映り込みは許されるか
いかがでしょう。
ガラスの映り込みが美しいと感じますか。
なるほど。写真としては興味深い一面があるかもしれません。
ですが、恐らくウィンドウディスプレイに携わる、多くの方が「否」と考えるのではないでしょうか。
ウィンドウディスプレイの認知機会の最大化
つまり、こうです。
と結論付けることはできませんか。
ひょっとするとそうかもしれない。
そう思っていただけたご担当者様。
お待たせいたしました。
それは、サンゲツさんの機能性フィルムのひとつで、達成できます。
右と左を見比べて、どちらが好ましい状態でしょうか。
圧倒的に右ですよね。
特に、路面店のウィンドウで効果を発揮します。
あるいは、入口のガラス面にも、店内をよりクリアに見せるための効果が期待できます。
その特筆すべき機能性
新店オープンの際でも内装屋さんは基本的に、飛散防止の観点でウィンドウなどにフィルムを貼ります。
今回ご紹介しているフィルムは、映り込み低減のみではなく、
全ての機能を兼ね備えています。
また、副次効果として
「遮熱効果による冷暖房費の削減」
当然ですがこちら期待できます。
お店のフロアと一体型の店舗でしたら
想像以上に早くペイ出来るかもしれません。
であるとすれば、ことウィンドウディスプレイに限って言えば、
このフィルムを選ばないのは、もはや論理的妥当性を欠くといっても過言ではありません。
最後に
クレストは、サイン&ディスプレイというエリアでお仕事をさせていただいております。
我々が携わることができれば、例えばこういったプラスアルファのご提案が可能です。
ご興味頂けましたら、弊社クレスト(tel:050-1748-9953)までお気軽にご連絡くださいませ。
宜しくお願い致します!