SALES PROMOTION 2019.12.08

RGB対応のLEDネオンサインとプリズムサインのご紹介

 

参照:LEDLUX CO.,LTD:ネオンフレックスチューブ

以前、小売店舗におけるデジタルサイネージの活用事例をご紹介しましたが、今回は動画活用ではなく「光を動かす」ことで視認性を高めたサインを2種ご紹介致します。

 

RGB対応LEDネオン

日本国内の繁華街を一時期一斉に彩ったネオン菅をモチーフに開発されたLEDネオン。LEDモジュールを底面に仕込んだチューブは安価かつ形状の自由度も高いため、「ネオンサインリバイバル」とも言える程、昨今の小売店舗ではLEDネオンを用いたサインを多く見かけるようになりました。このLEDネオン、通常15種類の単色発光から選定するのですが、特殊なLEDモジュールを内蔵することでRGBに対応する「動くサイン」にすることができます。

 

通常の単色発光(15種)は下記イメージです。

RGB対応LEDネオンについては参考動画をご確認ください。一定の発光パターンで色味が移り変わり、1本のLEDネオンチューブで様々な色合いを表現することが可能です。

 

このRGB対応LEDネオンで文字サンプルを製作したイメージ動画も添付致します。

 

 

調光や発光パターンは専用アプリで選択できる。

 

RGBに対応して光が動くだけでも視認性は高まりますが、それ以上に発光コントロールができる点が魅力です。スマホなどに専用アプリ「LED Chord」をダウンロードし、サインとBluetooth接続することで光の強さや発光パターン、色味などを調整できます。

一度設定した情報は接続を切っても記憶され、設定を変更したい時には改めて接続し直せば良いというところもオススメできる点です。

写真のような画面にて簡単に操作可能で、発光パターンは180種類がデフォルトとして存在します。唯一無二の発光サインに容易にカスタマイズすることができる優れ物です。

 

ネオン管サインに比べ、設置にあたる障壁が少ない。

RGB対応のLEDネオンはもちろんのこと、通常タイプのLEDネオンも、ネオン管サインに比べて設置する上での障壁が少ないことが多く利用される要因です。

 

1.火災予防条例の規制対象に入らない。

ネオン菅の設置工事に至る場合、消防機関への届出が必須となります。

ネオン管を点灯させるための不活性ガスの封入や、発光のために高い電圧が必要な点などが問題になります。ネオン管灯設備やネオン変圧器に不具合が発生すると、場合によっては高電圧が建物の構造物にリークし、火災に結びつく恐れがあるため、上記条例の規制対象になりました。

LEDネオンサインの場合は、通常のLEDサインと同様に、消防機関への届出などは必要ありません。

 

2.透明のカバーなどもいらない。

ネオン菅は手に触れる位置に設置する場合などに透明アクリルカバーが必要ですが、これもLEDネオンには必要がありません。見た目の問題ではこの点は非常に大きいと思います。

 

3.設置自体が容易。持ち回りも可能。

チューブ自体を形状固定するためのベース板として透明アクリル板は必要なものの、設置自体は簡易的なものです。サイン1セットに対して1本のコードを安定器に接続、安定器を100Vコンセントに挿せば完了です。当然、別の店舗でサインを使い回す場合も簡単に行えます。

 

上記のような利点も相まって、RGB対応のLEDネオンサインは視認性を高めるための選択として優れていると思います。参考にして頂ければ幸いです。

 

※余談ですが、1900年代初頭に日本国内に持ち込まれたとされるネオン管サイン。ネオンガスやアルゴンガスが放つ独特の光と職人の手作業によって作られた風合いは「ネオン街」という言葉を生む程の象徴的な存在となりました。専門の職人の高齢化やLEDの台頭によってその数を減らしているものの、ネオン菅でのみ実現できる雰囲気、ビンテージ感、特別感は今もなお人々に愛され、生産が続いています。

 

プリズムサイン

RGB対応LEDネオンのご紹介と合わせてご提案するのは、「プリズムシート」の活用です。

上の写真のような、通常の正面発光サインやライン照明の正面に特殊シートを貼る事で、簡易的にRGB発光のような効果が得られるというアイデアです。光を透過しながら、観る角度によってタマムシ色に輝き、色を変化させるサインが完成します。

 

 

 

このアイデアの良いところは、RGB対応ネオンサインのような露骨な発光コントロールではないがために「不思議さ」が残る点かと思います。通常のどこにでもある発光サインだと思って通り過ぎようとすると、色が変化していることに気づく、といった効果が期待できるのではないでしょうか。

 

最後に

RGB対応LEDネオン、プリズムサイン、どちらもサイン本来が持つべき視認性の高さを持ったサインです。国内ではまだ事例の少ない「珍しさ」もあります。アイデアの一つとしてストックして頂ければ幸いです。

もし、店舗のヴィジュアル変更に際してお困り事があったり、さらなるクオリティアップをお望みであれば、何なりとお申し付けください。弊社営業担当が、お客様のご要望に沿い、最適なご提案をさせて頂きます。

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