RETAIL TECH 2020.11.11

【店舗分析ツールに興味のある方向け】RETAILSCOPEの設置場面をご紹介(写真付き)

最近では、店舗の最大化のために計測ツールの導入を検討している企業が増えております。

 

しかし、計測ツールを導入した経験がない方にとって、“どのような場所に設置することができるのか”イメージしづらいと思います。

 

今回はそのような方でもわかるように、どのような場所で計測ができるのか弊社の店舗分析ツール(RETAILSCOPE)を例にして紹介いたします。

 

店舗分析ツールに興味がある方は参考にしていただければと思います。

 

RETAILSCOPEの機能や費用などの詳細はこちらの記事をご覧ください。

“計測がより手軽に。”RETAILSCOPE(リテイルスコープ)の提供を開始いたしました

【店舗分析に興味がある方向け】新製品リテイルスコープの導入について

 

目次

【1】RETAILSCOPEの設置場面の代表例

①店舗前(店舗前交通量)

②入口付近(入店数計測)

③マネキン(視認数・属性別計測)

④棚(視認数・属性計測)

【2】設置に関するよくある質問

【3】まとめ

 

前回の記事:【計測ツール活用方法】スーパーなどの小売店向け混雑を緩和させるための方法をご紹介

 

【1】RETAILSCOPEの設置場面の代表例

 

①店舗前(店舗前交通量)




店舗前交通量を計測したい場合、入口付近の看板の上や配線ダクト、リースライン直上にカメラを設置し、店舗前の様子がすべて画角内に収まるように設置することが基本です。

 

RETAILSOPEは斜め上から計測することが多いため、天井の近くから調整する必要があります。

 

低い位置での設置は人同士が重なり合う為、検知能力が低くなる傾向があります。

 

そのため、人が重ならないようになるべく高い位置に設置することが必要です。

 

また、店舗前の属性検知のカメラも加えて設置することができるため、どの年代・性別の通行者が多い傾向にあるか計測したい場合におすすめです。

 

②入口付近(入店数計測)


店内に入ってきた人を計測する場合は、①店舗前と同じように天井付近に設置をします。

 

①店舗前交通量は斜め上から計測するのに対し、入店計測については真上から、入店されるお客様の頭上を撮影するようなイメージで設置する必要があります。

 

RETAILSCOPEの入店数計測は、人を真上から捉えてもカウントが可能です。

 

また、入店数に合わせて、どのような年代・性別の入店者が多いか計測してくれるカメラと合わせて設置することもできます。

 

③マネキン(視認数・属性計測)

「マネキンが身に着けている商品の視認数や属性を調べたい」という場合には、マネキンにカメラを設置して計測することができます。

 

写真のマネキンですが、カメラ部分がマジックミラーで覆われており、顧客へ圧迫感を与えることなく計測することができます。

 

写真のようなマジックミラーがついているマネキンと店舗分析ツールをセットで設置したい方は、お気軽にご相談いただければと思います。

問い合わせフォームはこちら

 

それ以外にも、マネキンに『ピンホールカメラ』という小さいカメラを取り付けて設置することも可能です。


上記のようにレンズが小さいため、できるだけ目立たないように設置することができます。

 

④棚(視認数・属性計測)

上記で説明したマネキンと同じく視認数や属性を調べたい場合は、棚に直接カメラを設置する方法もあります。

 

対象者の顔が画角内に、できるだけ真正面に入るよう調整する必要があるため、基本は計測対象に対して真正面になるように設置します。

 

上の写真では、形状的にカメラであることがわかるような機器を利用していますが、より小型で、目立たないものをお選びいただくことも可能です。

 

【2】設置に関するよくある質問

Q.上記以外の方法でも設置はできる?

 

A.はい。環境によって設置が難しい場合もありますが、壁面に設置したり三脚などのカメラ用設置部材を活用して設置することも可能です。

 

計測対象や店内の環境に合わせ、出来る限り柔軟に対応させていただきます。

 

Q.計測ツールを設置して、お客様に不快に思われないか不安。

 

A.計測ツールを店舗に導入するとなると、お客様に不快に思われたり店舗の見た目が悪くなったりしないか心配される方もいらっしゃいます。

 

しかしながら、私共にて導入させていただいたツールが、来店されるお客様からクレームが来たことは一度もございません。

 

RETAILSCOPEは見た目もコンパクトで、できるだけ大規模な工事をせずに設置することも可能です。

 

設置場所にもよりますが、あまり目立たないよう工夫して設置することができるため、気になるようであればご相談いただければと思います。

 

また、カメラを使って各データを取得していることや取得目的などを説明した文を店内やホームページに掲載し、事前告知・通知することをおすすめいたします。

 

詳しくはこちらのサイトを確認いただければと思います。

出典:経済産業省ウェブサイトhttps://www.meti.go.jp/press/2017/03/20180330005/20180330005.html

 

Q.自分で設置することはできる?

 

A.基本的にはデバイスを設置し、電源を入れるだけで操作は完了するため、お客様自身で設置することも可能です。

 

計測対象や設置場所に合わせて、市販で売られている三脚などのカメラ用設置部材を利用する事もできます。

 

しかし、計測対象が画角内に入っているかなどの調整が必要なため、当社が全面的にサポートをさせていただき、効果的な場所や位置・角度についてアドバイスいたします。

 

【3】まとめ

 

店舗分析ツールを導入したことがない方にとって、店舗分析ツール=「設置に大幅なコストや時間がかかる」「お客様に不審がられたり、トラブルにつながりそう」「特定の場所しか計測できない」とあまり良くないイメージを持たれるかもしれません。

 

しかし、弊社のリテールテックチームでは、現場環境や平面図をもとに最適なカメラの位置を提案させていただきますため、安心して店舗の最大化を目指すことができるかと思います。

 

「こういうデータが欲しい」「店舗のここの効果測定をしたい」などの些細な質問でかまいませんので、お気軽に下記の問い合わせフォームからご連絡くださいませ。

 


\\\ホワイトペーパー無料配布中///

『ポストコロナ時代に小売店に求められる分析方法』

計測ツールに興味のある方向け│わかりやすくまとめた11のユースケースをご紹介


製品サイトの参照やお問い合わせは下記のリンクからお願いいたします。

<店舗分析ツール>

■Xovisサイト

■RETAILSCOPEサイト

<3密防止対策ツール>

■SDサイネージ紹介サイト

■Congestion Widget for Xovis(混雑状況ウィジェット)紹介サイト

<事業部について>

■クレスト リテールテックチームサイト

弊社の製品に関する資料がダウンロードできますので、ご興味のある方は下記青ボタンよりフォーム入力をお願いいたします。